琉球水道公社と開発事業計画


 公社設立以来、増大する水需要に対し、長期的かつ抜本的な解決を図るため、西暦2000年までに1日平均15万トンの水量を開発することを目標に、策定された開発事業計画について、説明した資料です。

 新水源を北部に開発し、石川浄水場で浄水処理を行い、那覇まで送水する計画で、総事業は4,000万ドル以上と試算されており、当時としても他に類を見ないほどの大規模な事業計画であったことが覗えます。


 ・琉球水道公社と開発事業計画

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