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金武浄水場は、昭和36年米陸軍によって建設され、施設能力は7,600m3/日で、キャンプハンセン基地及び周辺地域へ給水していました。
昭和63年に廃止されて、現在、同地区へは石川浄水場から給水を行っています。
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