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昭和62年1月より平成6年6月の間は、再開発工事のため取水停止(再開発後の名称は倉敷ダム)。
瑞慶山ダムは比謝川上流に位置し、主に渇水時における水源として重要な役割を果たしていました。同ダムから放流された原水は比謝川ポンプ場によってタイベース浄水場(コザ浄水場)へ導水され、浄水は本島中部の市町村へ供給されました。
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