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水道GLP

水道GLPとは

GLP(Good Laboratory Practice)

 水質検査は水の安全性の確認を行うものであるため、正確さと、高い精度及び信頼性が要求されます。

 GLPとは信頼性のある検査結果を得るためのルールを定めたもので、食品衛生や医薬品、環境水測定などの分野では早い時期に導入されています。
水道GLPとは、飲み水を検査することの重要性を考慮し、GLPの考え方を水道水の水質検査に導入して、水質検査結果の精度と信頼性を確保する仕組みをいい、公益社団法人 日本水道協会が認定します。
 

水道GLPの更新(平成29年)



 沖縄県企業局水質管理事務所は、(公社)日本水道協会から「水道GLP認定 水質検査機関」として認定を受けておりましたが、技術力の高さ及び信頼性向上に向けた取り組みが評価され、2017年5月26日付で認定の更新が認められました。


 この度、6月1日に日本水道会館において認定授与式が行われました。

認定及び更新の経緯
  • 2009年5月 認定の取得 全国で49番目、沖縄県内では初めて
  • 2013年5月 認定の更新
  • 2017年5月 認定の更新

 認定の取得から中間審査、更新を通して、水質管理事務所が正確な検査を実施する体制や技術力を持つことが認められています。

 2011年には石川浄水場の新しい試験室に移転を行い、これまで以上に充実した体制を取ることができました。水質管理事務所は、これからも水道GLPに基づく正確な検査を実施することで安全な水道水の供給に寄与していきます。

認定の概要
認定番号 JWWA-GLP049
水質検査機関名 沖縄県企業局 水質管理事務所
適用基準 水道水質検査優良試験所規範
認定範囲 水道水質基準項目(51項目) 水道水・浄水
認定日 2017年5月26日 (初回認定 2009年5月)
認定機関 公益社団法人 日本水道協会 水道GLP認定委員会

水道GLPの更新(平成25年)

 沖縄県企業局水質管理事務所は、(公社)日本水道協会から「水道GLP認定水質検査機関」として認定を受けておりましたが、2013年5月26日付で更新の認定を受け、日本水道会館において2013年7月23日に認定書が授与されました。

沖縄県企業局の水道GLP認定について(平成21年)

 沖縄県企業局は2009年5月26日、水道水の安全性を確認するため、水質検査における精度管理と信頼性を保証するための枠組みを定めた「水道GLP認定水質検査機関」として県内で初めて認定を受け、東京の日本水道会館にて2009年7月29日に認定証が授与されました。

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認定証

認定証付属書

企業局の取組み

 第7次企業局経営健全化計画(計画期間:平成18~21年度)で「安全でおいしい水の供給」の中に位置付け、平成21年度の認定取得を目途に、年次計画を立てて進めてきた結果、今回の認定に至ったものです。

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