東系列導水路トンネル工事の実施に伴う 中部水源(比謝川、天願川)からの取水について
県企業局では、毎年実施している東系列導水路トンネル工事について、令和7年11月の中系列導水管破損事故を踏まえ、当面の間、破損した区間の導水管は使用せず、トンネルの通水停止が可能な一部区間(東系列導水路トンネルと既存バイパス管が並走する上流部約2.5km)から先行して工事を進める計画としております。
今年度は、令和8年10月26日(月曜日)から同年12月25日(金曜日)までの期間、東系列導水路トンネル工事を予定しております。
工事期間中は北部ダム等からの取水量が制限されることから、その間は北谷浄水場の水源確保のため、海水淡水化施設のフル稼働や倉敷ダム、山城ダムからの取水量を増量するとともに、中部水源(比謝川及び天願川)から取水を行い対応いたします。
※県企業局では現在、水事情が良好な場合には、中部水源(比謝川及び天願川)からの取水を停止・抑制することで、浄水場原水のPFOS 等の低減を図っております。
※中部水源(比謝川及び天願川)から取水した原水は、北谷浄水場の高機能活性炭で処理を行うことで、
PFOS等の浄水濃度は基準値内におさまる見込みです。
なお、中部水源(比謝川、天願川)からの取水に伴い企業局では、同水源や北谷浄水場のPFOS等の検査頻度を従来の月1回から週1回に増やし、
検査結果を企業局ホームページで公表いたします。
1 取水開始 令和8年10月26日(月曜日)
2 取水予定量
⑴ 比謝川 最大 約20千立方メートル/日
⑵ 天願川 最大 約10千立方メートル/日