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平成25年企業局重大ニュース

水道GLPの認定更新 ~これからも安全な水を届けます~

05月26日|水質管理事務所

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 水質管理事務所は、公益社団法人日本水道協会から「水道GLP認定水質検査機関」として認定を受けていましたが、2013年5月26日付で認定の更新が認められました。

認定及び更新の経緯 2009年5月 認定の取得 全国で49番目、沖縄県内では初めて
2011年4月 サーベイランス(中間審査)
2013年5月 認定の更新

 認定の取得から中間審査、更新を通して、水質管理事務所が正確な検査を実施する体制や技術力を持つことが認められています。

 2011年には、北谷浄水場にあった旧試験室が石川浄水場の新試験室に移転し、これまで以上に充実した体制を取ることができるようになりました。水質管理事務所は、これからも水道GLPに基づく正確な検査を実施することで安全な水道水の供給に努めます。

認定の概要
認定機関 公益社団法人日本水道協会
認定番号 JWWA-GLP049
水質検査機関名 沖縄県企業局水質管理事務所
認定範囲 水道水質基準項目(50項目) 水道水・浄水
認定日 2013年5月26日 (初回認定 2009年5月)

水道GLPとは

GLP(Good Laboratory Practice)
水質検査は水の安全性の確認を行うものであるため、正確さ、高い精度及び信頼性が要求されます。  GLPとは信頼性のある検査結果を得るためのルールを定めたもので、食品衛生や医薬品、環境水測定などの分野では早い時期に導入されています。

水道GLPとは、飲み水を検査することの重要性を考慮し、GLPの考え方を水道水の水質検査に導入して、水質検査結果の精度と信頼性を確保する仕組みをいい、日本水道協会が認定します。

福地~宇出那覇導水管工事着工  ~東系から西系へのバイパス機能が強化されます~

06月~|建設計画課

 昭和43年に布設されたPCP管の老朽化による更新と東系導水トンネルの補修を計画的に実施する目的で、平成25年6月に福地~宇出那覇導水管工事を着工しました。

 新導水管は耐震管に更新され、災害時においては水運用の安定化が図られます。また、東系導水トンネル補修などの際は、ライフラインとしても機能します。
 この施設の完成により、ライフラインがより一層強化され、より安定的に給水することができるようになります。
なお、施設の完成は平成27年度を予定しています。

PCP管とは

コンクリート管に鋼線であらかじめ圧縮応力を与え、外面にモルタル吹き付けを施した管のことで、企業局では復帰前の主力管として使用されました。
※米国規格(インチサイズ)で耐震性がないと言われています

ダム貯水率が大幅に減少 ~記録的な少雨を乗り越えました~

06月~12月|配水管理課

 今年は梅雨の降雨に恵まれ、5月には全10ダムが満水となりました。しかし、その後の記録的な少雨(6月~8月は、那覇市で観測史上2番目の記録的少雨)により、ダムの貯水率が大きく減少しました。

 しかし、平成23年4月に大保ダムが供用開始(貯水容量17,200千㎡)されるなど、安定水源が増加したことで、これほどの少雨にもかかわらず安定給水を継続することができています。

 なお企業局では、河川水の最大取水や億首ダム既得用水の取水など、ダムの水を貯留しておくための対策を実施しています。

水づくり実験授業の実施 ~企業局出前講座で「水道水のつくり方」が学べます~

10月21日|総務企画課



 沖縄県の水事情や浄水場の仕組みについて、クイズや簡単な実験などを交えて楽しく学ぶことができる企業局出前講座「水づくり実験授業」を初めて実施しました。

 この講座は、主に小学生向けの内容で、実際に浄水場で行っている水づくりに関する簡単な実験や3種類の水の飲み比べを行う利き水を取り入れた体験型の講座です。

 今回は、新たな取組として試験的に行いました。今後の本格運用を目指し、改良を加えながら、皆さまの街や学校に講座をお届けできればと思います。

漢那~石川導水管運用開始 ~工事開始から14年 ついに完成しました~

10月25日|建設計画課

導水管布設工事の様子1

導水管布設工事の様子2

導水管布設工事の様子3

 漢那~石川導水管は、復帰前の昭和41年から昭和43年に布設されたPCP管で、老朽化や耐震上の問題があることなどから、平成11年度から新設管へ布設替えの事業を開始し、10月25日に運用を始めました。なお、新設管の総延長は、21㎞です。

大保~伊波調整池バイパス管運用開始   ~年間約2,400万円のコスト削減が可能に~

11月01日|久志浄水管理事務所

大保~伊波調整池直送管

 大宜味村にある大保調整池から、うるま市にある伊波調整池向けにポンプレスで導水する西系バイパス管(φ1350~ 1500mm)が許田増圧ポンプ場に完成し、11月1日に運用を開始しました。

 これまでは月に約400万円(年間で約4,800万円)かかっていた動力費が、このバイパス管の完成で月に約200万円(年間で約2,400万円)にまで押さえられることが見込まれ、大幅なコストダウンが期待されます。

浄水場発生土がグラウンド用土に  ~浄水場発生土利用資材が沖縄県リサイクル資材(ゆいくる材)に認定~

12月01日|配水管理課

 企業局の5つの浄水場で年間平均約5千トン発生する浄水発生土は、平成4年度から、客土材や園芸用土などに有効利用されています。

 この度、浄水発生土を改良した「グラウンド用土」の資材が沖縄県リサイクル資材評価認定委員会の審査を経て、「ゆいくる材」として認定されました。

 沖縄県の持続可能な循環型社会構築に向け、リサイクルを推進するため、浄水発生土を改良した「グラウンド用土」の積極的な活用をお願いします。

ゆいくる材とは

沖縄県土木建築部で平成16年7月に制定した、公共事業等で使用する建設リサイクル資材を認定し利用の促進を図る制度「沖縄県リサイクル資材評価認定制度」『ゆいくる』の認定を得た建設リサイクル資材のことをいいます。

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