比謝川の取水再開について

 有機フッ素化合物(PFOS等)については、北谷浄水場の水源である比謝川や嘉手納井戸群において他水源と比較して高濃度に検出されております。
 米国においては、平成28年5月にPFOS等の勧告値が生涯勧告値として70ng/L以下に強化されました。
 これを受け、北谷浄水場浄水のPFOS等の濃度はそれより低いものではありましたが、企業局では安全な水道用水の供給に万全を期すため、PFOS等濃度の高い比謝川及び嘉手納井戸群の一部からの取水を停止しておりました。加えてPFOS等の除去能力を高めるため北谷浄水場の粒状活性炭の取替工事を進めておりましたが、このたび、当該工事が完了したことから、比謝川の取水を平成29年1月26日から再開しました。
 比謝川取水再開後の北谷浄水場浄水のPFOS等の値は21ng/L(1月27日)であり、粒状活性炭による吸着効果で、PFOS等が安全なレベルに低減されていることを確認しております。
 比謝川は企業局の貴重な水源であり、水質を監視しながら安全な水道用水の供給に努めてまいりますので、取水再開に関してご理解とご協力をお願いします。
【関連記事】企業局における有機フッ素化合物の検出状況について

 
お問い合わせ
配水管理課(配水班)
〒900-8570 沖縄県那覇市泉崎1-2-2
TEL: 098-866-2810
FAX: 098-866-2811
お問い合わせフォームへ
Adobe Readerをダウンロードする

PDFを閲覧・印刷するにはAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerのダウンロードはこちら(別ウィンドウ)から(無償)

ページのトップへ